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亜種オオカワラヒワ@小文間

2014/11/9(日) 7:40~12:15 小文間(自主研修探鳥会)

コジュケイ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、チョウゲンボウ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(オオカワラヒワ含む)、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、(ドバト)
以上36+1種

どんよりとした曇り空。
前月の自主研修探鳥会は雨で流れていたため、なんとかもってもらいたいところ。
4名の参加者で、小貝川と利根川の合流部の土手からスタート。
天気予報はくもりのち雨。

土手からサイクリングロードに下り利根川の上流へと進む。
上空や川沿いの藪には、多くの野鳥たちが飛び回っている。
久しぶりの小文間は期待できそうだ。

川面を見るとスズガモが2羽ゆるやかな流れに逆らい浮かんでいる。
渡りの途中なのか、あるいは今シーズンはこの周辺で過ごしてくれるのだろうか。

スズガモ

空を見上げるとカラスの群れが入り乱れて飛んでいる。
よく見るとカラスよりも二回りほど小さいチョウゲンボウが、2羽モビングされ逃げ惑っている。
例えるならハイエナの群れに追われるチーターのよう?

チョウゲンボウ

サイクリングロードの両側は背の高い枯れすすきや萱に覆われ、小鳥の影が見え隠れする。
時折アオジが行く手の舗装路上に舞い降りて餌をついばんだり、ホオジロが細枝の天辺で囀ったりしている。

アオジ

ホオジロ

冬の使者ともいえるツグミたちも、そろそろ到着しはじめている。
枯れ枝に群れでとまっているかと思うと、大空を舞いまた離れた枯れ木に忙しなく移動する。
まだ、長旅の興奮が冷めやらぬ様子。
そんな群れのなか何故かアカゲラも1羽飛ぶ。

ツグミほどの数ではないが、シメの姿もそこここで見られる。
今シーズン初認。
顎の黒いワンポイントが印象に残る。

シメ

ポツリポツリと雨が降り始める。
予想していたとはいえ、やはり残念な状況。
みるみる雨脚も強まり、折りたたみ傘が雨粒を弾く。
野鳥たちの姿もパタリと遠のく。

しばらく辛抱の時間を過ごしたのち、雨雲も薄れ探鳥を再開。
ツグミとともにカワラヒワの群れが目立つ。
風切羽の白色部の幅が広く、亜種カワラヒワよりもやや大きめの亜種オオカワラヒワの群れも混じる。

オオカワラヒワ

天気も回復し濡れた傘が乾いたころ、藤代の定例探鳥会メンバーと遭遇。
情報交換後、しばし遠くのアンテナにとまるオオタカの観察をともに楽しんだ。

帰路上空をカモの群れが通過する。
逆光で種類の判定は困難だったが冬鳥シーズンの到来を感じさせてくれた。

カモ
 
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テーマ: バードウォッチング -  ジャンル: 趣味・実用
by 牛久とりの会  at 19:50 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑

オオメダイチドリ@谷津干潟

2013/9/1(日)9:00~15:00 三番瀬、谷津干潟(自主研修探鳥会)

カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、ハジロコチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、セイタカシギ、オオソリハシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、オバシギ、ミユビシギ、トウネン、ハマシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、コアジサシ、アジサシ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ
以上31種

猛残暑のなか恒例の干潟でのシギチ探鳥会。
後から合流した1名を加えて合計3名参加と少々寂しい状況。

三番瀬で最も数が見られたのはミユビシギ。

ミユビシギ

ちょこちょこと群れで歩き回りながら採餌している。
足元をよく見ると名前の由来の通り趾(あしゆび)が三本で後趾がない。

潮の引いた浅瀬ではダイサギの群れがイナッコ(ボラの幼魚)を狙って乱舞している。

ダイサギ1

ダイサギ2

コサギは水溜まりで小魚をゲット。

コサギ

餌食となったマハゼをよく見ると腹びれが吸盤状になっているのが興味深い。

ここ数年7月の探鳥会で訪れる九十九里浜方面の営巣地でその数が激減しているアジサシ・コアジサシの群れを見ることができたのは収穫だ。

アジサシ

その他には数は少なかったがハジロコチドリ、キアシシギ、ソリハシシギなどが観察できた。

ハジロコチドリ

キアシシギ

ソリハシシギ

干潮ピークの谷津干潟では観察センター前の水際にオバシギの群れが佇む。

オバシギ

潮が満ち始めると徐々に干潟が狭まり鳥たちが密集してきた。
東側の岸壁に移動すると比較的近距離でオオソリハシシギが観察できた。

オオソリハシシギ

メダイチドリの群れを注意深く観察していると嘴が明らかに長い個体がいる。

メダイチドリ

オオメダイチドリだ。

オオメダイチドリ

二枚の写真を見て是非その違いを確認してもらいたい。
by 牛久とりの会  at 21:50 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑

サンショウクイ@奥久慈憩いの森

2013/6/2(日)9:50~16:00 奥久慈憩いの森、旧桂村周辺(自主研修探鳥会)

カルガモ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、キジ、コジュケイ、キジバト、ツツドリ、ホトドギス、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、サンショウクイ、ヒヨドリ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、(ガビチョウ)
以上35+(1)種

思いのほか天候にも恵まれ薄曇りから徐々に晴れ間が広がる。
5名の参加者が集い県北方面へ向かう。

午前中は当会初めての探鳥地となる奥久慈憩いの森。
現地集合の1名を加え山の斜面を覆う林間コースを巡る。
管理の行き届いた森だが当会以外の来園者はほとんどいない。

スタート早々駐車場上空をサンショウクイが「ヒリリリリリ、ヒリリリリリ・・・」と囀りながら飛翔する。
その後もあちらこちらでサンショウクイの囀りのシャワーを浴びながら、ときおり樹上にその姿を観察することができた。

サンショウクイ 20130602BT

小高い山の上に上がると「キョッ キョッ キョキョキョ、キョッ キョッ キョキョキョ」とホトトギスの囀りが徐々に近づいて来る。
メンバー全員がその姿を確認しようと色々な角度から樹上を見上げるもどうしても見つからない。

林道を下り始めると「ホイーピポ、ホイーピポ、ポポピーピポ」とよく通る美しい歌声が聞こえてくる。
外来種のガビチョウだ。
各地でその存在を確認するようになってきたが、コジュケイなどと同じように日本に定着してしまうのであろう。

ガビチョウの囀りの合間に「フィチイ フィチイ ホイホイホイ」とお待ちかねの囀りが聞こえた。
夏鳥の代表格サンコウチョウだ。
しかし残念なことに後が続かずこの一節で終わってしまった。

林道沿いの山桜の茂みから「キョキコーキーコーキー、キョキコーキーコーキー」とこちらも透き通るような歌声が聞こえてくる。
数羽のイカルの群れが山桜の小さなさくらんぼを啄ばみながら自慢ののどを披露してくれた。

イカル 20130602AT

奥久慈を後にし午後からは旧桂村の山間部を周る。
夏鳥たちの歌声を求めて山深い林道沿いを車で流しながらの移動。

林道脇に車を停めて耳を澄ますと、藪の奥から「シシシシシシシシシ・・・」とヤブサメの囀り。
よく虫の鳴き声に似ていると言われるが、思った以上に力強い音色だ。

山林の奥からは「キロキロ キョロキョロ コロッキリコロッキリ」「ピーピーピュイーピーチュイー」とクロツグミやオオルリの歌声が響き渡る。

夏鳥たちの美声と森のマイナスイオンを存分に味わえた素晴らしい探鳥会となった。
by 牛久とりの会  at 19:30 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑

キクイタダキ@牛久自然観察の森

2013/2/17(日) 9:00~11:00 牛久自然観察の森(定例探鳥会)

カワウ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ウソ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、(ドバト)
以上 31+(1) 種

先月の定例探鳥会では過去最高タイの35+(1)種類の野鳥を観察することができた。
今シーズンの冬鳥の多さを物語っており、年間で最も多くの鳥種が観察できる月のひとつである今月も非常に期待がもてる。

気温は低いが天気に恵まれ快晴のもと探鳥会はスタート。
バッタの原ではジョウビタキやルリビタキの♀がその愛らしい姿を見せてくれた。

ルリビタキ20130217定例01
(写真1:十字路のあたりで撮影されたルリビタキの若♂と思われる個体/tanakaさん提供)

林の中に入ると頭上からチリチリチリという微かなさえずりが聞こえてくる。
今シーズンは各地で比較的よく見られるキクイタダキだ。
スギの梢付近を絶え間なく動き回るその小さな姿を双眼鏡でとらえるのは難しい。
参加者一同首の痛みに耐えながらの観察だ。

キクイタダキ 20130217B
(写真2:同日に園外で撮影されたキクイタダキ)

2番目の池のハイド付近では笹藪からジッジッと地鳴きが聞こえてくる。
幸運にも普段はなかなか姿を現さないウグイスを観察することができた。

ウグイス20130217定例01
(写真3:ウグイス/tanakaさん提供)

十字路手前からはこちらも今シーズン比較的よく見られる3羽のウソの♀が園外の桜並木で枝の花芽をついばんでいる様子をじっくりと観察できた。
更に観察舎前ではフィーフィーと鳴く1羽のウソの♂も登場してくれた。

ビートルズトレイルから小野川沿いを回るとカシラダカやカワラヒワなどが田んぼや枯れ葦の周辺を群れ飛んでいた。
なかでも数えきれないほどのスズメの群れは圧巻であった。

空高くには悠々と飛翔するオオタカやカラスに追われるノスリなどの猛禽類も観察できた。

観察鳥種数の記録更新はならなかったが、約45名の参加者を数えこちらは記録更新となった。
by 牛久とりの会  at 20:20 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑

エリマキシギ@茨城県南

2012/5/5(土)9:30~16:30 利根、河内、稲敷周辺
2012/5/6(日)11:00~13:00 利根、河内、稲敷周辺

子供の日の昨日と今日、県南を中心にシギチ観察に行ってきた。
ムナグロ、キョウジョシギ、チュウシャクシギは各地でかなりの数を観察することができた。
浮島方面の蓮田では夏羽に換羽が進んだ黒い8羽のツルシギを観察。

ツルシギ 20120505E

また、頭部から胸にかけて真っ黒な夏羽になったエリマキシギも観察できた。

エリマキシギ 20120506G

もう少し日本に留まってくれればえり巻き状の飾り羽が生じたところを観察できるのだろうか...?
あとは、ウズラシギ、キアシシギ、コチドリ、タカブシギ、タシギが少々といったところだった。
by 牛久とりの会  at 23:40 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑
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「牛久とりの会」は 牛久自然観察の森 の 野鳥ボランティアの会です。

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