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ベニアジサシ@九十九里

2010/7/4(日)8:40~15:30 小見川、飯岡漁港、木戸浜海岸(自主研修探鳥会)

カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、スズガモ、シロチドリ、オオソリハシシギ、アジサシ、コアジサシ、ベニアジサシ、オオセグロカモメ、ウミネコ、キジバト、ホトトギス、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、コジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 以上32種

梅雨の怪しい空模様のなか、小見川の利根川河川敷から探鳥会の開始です。
葦原ではオオセッカ、セッカ、コジュリンが囀りながらのディスプレイフライトや縄張り争いを繰り返していました。

オオセッカ 20100704B

セッカ 20100704A

コジュリン 20100704B

時折エサの虫をくわえて葦原に降りたつ様子から、子育て真っ最中であろうと思われます。

午後には太陽も顔をだしムシムシした陽気のなか、九十九里の飯岡漁港と木戸浜海岸に移動。
浜辺を歩くと近くに巣があるのかコアジサシの上空からの威嚇行動。

コアジサシ 20100704F

砂浜に直に産みつけられている卵を踏まないよう慎重に歩きます。

アジサシの群れの中には頭部がまだ黒くなりきっていない今年生まれの幼鳥がちらほら。

アジサシ幼鳥 20100704B

また、嘴と足の赤色が特徴的なベニアジサシが一羽だけ観察できました。

ベニアジサシ 20100704A

先月の九十九里での探鳥会よりはアジサシ類の数はだいぶ増えているようです。

アジサシの群れからもう少し視線を先に延ばすと、三羽のオオソリハシシギが浜辺で休憩の様子。

オオソリハシシギ 20100704A

渡りの途中で日本に長逗留してしまったのか、あるいはシベリアでの子育てを終えて南へ早帰りの途中でしょうか?

車への帰り道ではシロチドリがなにやら変な動きをしています。

シロチドリ 20100704H

進行方向に卵か雛がいるのでしょうか、しきりに翼をアンバランスに広げた状態で我々の注意を惹こうとしています。
これが例の偽傷行動なのでしょう。
DNAに刷り込まれた習性なのでしょうが、子供を守るための健気さと尊さを感じさせてくれるハプニングで今日の探鳥は終了しました。
by 牛久とりの会  at 23:00 |  Murai |  comment (0)  |   |  page top ↑
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