新緑

クマタカ@裏磐梯

2007/6/2(土)~6/3(日) 裏磐梯野鳥の森~レンゲ沼~大沢沼~曲沢沼~八方台~デコ平(福島)
参加人員8名
Kumataka070602.jpg
猛禽類5種、ホトトギス類4種、ノジコ、サンショウクイ、コルリなど 全58種(寄稿参照)。
朝8時半から「野鳥の森」で探鳥。ハルゼミの鳴き声は野鳥のさえずりを打ち消さんばかりの勢いであった。
 トビが何度も現れる。上空高くクマタカの帆翔を見付け、忙しく図鑑を繰る(写真)。視野から消えて暫くすると、上空にクマタカとハイタカの滑翔。小さい方のサイズはクマタカの~1/2、翼の傷みが痛々しい個体、合議でハイタカと同定した。
Gojukara070602.jpg
 新緑の展葉密度が高く、樹間にキビタキの姿を見付けるのに一苦労。綺麗な模様も保護色になるのだなと納得。カッコウの声が数箇所から聞こえるが、発見できず。
 ゴジュウカラが餌を銜えて現れた。餌は蜂と木の実。近くの樹幹に巣穴を見付けたが(写真)ヒナは視認できず。大沢沼では、マガモのエクリプス(合議で判定)を見た。
Hototogisu070602.jpg
2日目は午前4時~4時40分まで全員がレンゲ沼で野鳥のさえずりに浸かる。カッコウ、サンショウクイのさえずりのほか、ノジコを視認。
 午前5時から宿の主人の案内で、アカショウビンに挑戦。予定していたポイント1は、抱卵に入る様子なので探鳥を見送る。ポイント2でのランデブーは不発、この他オオルリ、ジュウイチ、コルリ、アカハラ、エゾムシクイなど。
 朝食後デコ平へ。デコ平はウグイスの世界。あちこちからホトトギスの声の響く。遠く樹木の梢で声高にさえずっていたホトトギス(写真)は、託卵が成功したのだろうか?
 裏磐梯では、まだ新緑の多彩な緑が楽しめた。好天に恵まれ、幾らか残雪の残る磐梯山の風景も探鳥を楽しくしてくれた。アカショウビンは、来年に期待をつなぐ。豊かな探鳥会だった。
by 牛久とりの会  at 23:40 |  Nomura |  comment (0)  |   |  page top ↑
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