新緑

オオタカのペア@牛久自然観察の森

2012/3/18(日)9:00~11:10 牛久自然観察の森(定例探鳥会)

カワウ、アオサギ、オオタカ、キジ、コジュケイ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、シメ、スヅメ、ムクドリ、カケス、ハシボソカラス、ハシブトカラス、(アイガモ) 以上29種+1

昨日来の雨は上がったが、霧が立ち込め視界が悪い。
バッタの原では、木々の梢がもやっている。
遠くの枝のヒヨドリをかろうじて視認。

コムラサキの池を過ぎた林で、シメが1羽。
嘴の色彩は確認できない。
ウグイスの囀りを耳にする。

観察舎に到る道筋では、カラクリの展葉、葵スミレの一輪花、ウグイスカヅラの赤芽を見る。
休憩中(写真-1)に、日向ミヅキの蕾を観察。

探鳥風景-N

春はそこまで来ている。

ビートルズトレイルでは、タヒバリ、ハクセキレイ、シジュウカラを見る。
ツグミが数羽飛翔した。
トレイルの遠くの道沿いにキジ♂が歩いていた。
痩せた個体だ。
餌がまだ充分でないのだろう。

ヒバリが囀りながら上空に上ってゆく。
曇り空のため、一度見失うと再認は難しい。
我々が「お神木」と呼ぶ高木の梢に、オオタカが止まっていた(写真-2)が、雌雄は識別できない。

オオタカ-N

小野川対岸にアイガモの歩く行列、ユーモラスだ。
ほどなく川面に降り、思い思いの採食(写真-3)にはいる。

アイガモ-水面採餌Trim-N

数は当初の半分に減っている。

オオタカがペアで居るぞ!との声。
お神木にペアが止まっていた(写真-4)。

オオタカペア-Trim-N

他の野鳥の観察も、そぞろになってしまった。
川岸でオオジュリン、アオジ、ホオジロを視認。

帰路オオタカペアの交尾を視認したメンバーが居た。
森で営巣することを願う。
オスは直ぐに飛び立ち、遠くの空で滑空に移っている。

アオサギがゆっくりと飛翔して行く。
カワウも上空を飛び過ぎる。

森に近づくと、オオタカ♀は枝移りしていた(写真-5)が堂々たる風格だ。

036-Trim-A-N

往路で視認したオオタカは♀だった。
by 牛久とりの会  at 23:20 |  Nomura |  comment (0)  |   |  page top ↑

チュウヒ@牛久自然観察の森

2011/12/18(日)9:00~11:20 牛久自然観察の森(定例探鳥会)

カワウ、アオサギ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ(C)、シロハラ、ツグミ、ウグイス(C)、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ(C)、カワラヒワ、シメ(C)、ムクドリ、ハシボソカラス、ハシブトカラス 以上28種

森の最低気温マイナス4℃の朝の寒気、快晴。
落葉樹にはまだ少し葉が残っている。

バッタの原では鳥影ほとんど無し。
林間では飛び交う野鳥、逆光のため視認が難しい。
コムラサキの池は氷結、コガモの姿や声はない。

観察舎では、ハリギリ実と柿の実にメジロが来ていた。
群れで忙しく動いている。
柿の実にまだ渋みが残るのか、メジロはちょっと啄ばんですぐに去る。

カッパ沼でシロハラを視認。
ビートルズトレイルに出ると、ツグミの群れに会う。
まだ群れで行動し、警戒心も強い。

小野川対岸のはるか上空に、オオタカが円を描いている。
気をとられている時、右側から真上を「ノスリ?」が飛翔して去った。
やや大きめの個体だ(写真-1)。

ノスリ01

対岸上空に別のノスリが現れた。
フィールドスコープの視野に捉え、その飛翔をしばらく追うことが出来た。
第一風切り羽根の一部が欠損している。
やや風があったが、猛禽類をゆっくり観察できたのが嬉しい。

カワウ、アオサギがゆっくりと飛翔して去る。
帰途、畑の上空に2羽のヒバリが舞う。
NCに戻ると、餌台にヤマガラが来ていた(写真-2)。

ヤマガラ01

鳥合わせの時、(写真-1)のノスリはトビではないか?との意見が出た。
写真判定の結果、「チュウヒ」と同定。

チュウヒ01

チュウヒは牛久沼では良く見るが、自然の森で観察することは稀だ。

温、寒がサイクル状に来る今冬は、鳥影がまだ少ない。
安定した寒波を経る来春には、冬鳥を堪能できると期待している。

(写真提供:tanakaさん)
by 牛久とりの会  at 20:20 |  Nomura |  comment (0)  |   |  page top ↑

カケス@牛久自然観察の森

2011/10/16(日)9:00~11:05 牛久自然観察の森(定例探鳥会)

カワウ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ(♀)、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ(♂、♀)、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、スズメ、カケス、ハシボソカラス、ハシブトカラス、(アイガモ) 以上17+1種

夜半の豪雨は上がったが、低層の雲が動く曇り空。
木々の葉には、水滴が残っている。
バッタの原のエゴノ木では、葉陰でヤマガラ数羽が動いていた。

コムラサキの池対岸近くに、カワセミ(♀)。
背羽はきれいなブルー、しかし風切り羽には幼羽を残す個体。
先月の探鳥会で出会ったものらしい。
赤松の林で、チョウゲンボウ1羽が、視野を横切る。

コブナの流れでは、お目当てのキビタキには出会えなかった。
居合わせたカメラマンに聞くと、キビタキ(♀)1羽が時々現れる程度らしい。
その代わり、オオタカの調理場跡があった。
散乱したカケスの羽毛が、前夜の雨に打たれた跡だ。
特徴のある青縞の羽を選び出し、希望者に分けた。

新鮮なドングリを狙ってか、カケスの声が多い。
シジュウカラ、エナガ、メジロの混群。

ビートルズトレイルでは逆光になったが、杉の木にカケス数羽を視認できた。
この時期、カケスの数が多い。

小野川土手と水田との間に、アイガモが20羽ほど寄り合っていた。
牛久市にあるアイガモ農法の水田から逃げ出したのか?
個体のサイズはアヒル程度。
密集していることで外敵を避けているらしい。
珍しい光景だった。
by 牛久とりの会  at 23:00 |  Nomura |  comment (0)  |   |  page top ↑

キビタキ@牛久自然観察の森

2011/10/09(日) 10:10~15:10  牛久自然観察の森

キビタキ(♂、♀)、メジロ、エナガ、シジュウカラ、コゲラ、ヤマガラ、カケス、キジバト、ハシブトガラス 以上9種

薄曇り、時々日が差す天候。
コブナの流れ沿いの5本のイヌサンショウの木の実も熟しかけている。
左右両端の木には、既に実はない。

キビタキは栄養補給に余念がない。
30分に5秒の出会いを狙ってカメラの砲列が動く。

別々の木に、2グループが来ている様子だ。
♀のグループに若♂が混じっている。
やせている個体が多い。

午前中は、♂と♀のペアー(写真-1)、午後は♀が2~4羽の群れで訪れる。

キビタキ♂♀N

やせている個体もいる。エナガ、シジュウカラ、メジロの混群も訪れた。

若♂は写真-2。

キビタキ-1N

一見成鳥に見えるが、腰付近の黄色は薄い。
光の加減でオレンジ色が出ている。

♀は成鳥だ。写真-3、-4。

キビタキ7Fa-N

キビタキ-13FFN

黄色スズメバチに気を取られている♂(写真-5)を見ると、flying catcherの英語名もうなずける。

八チとキビタキ-1N
 
by 牛久とりの会  at 23:00 |  Nomura |  comment (0)  |   |  page top ↑

トラツグミ@牛久自然観察の森

2011/1/16(日)9:30~11:30 牛久自然観察の森

アオサギ、コガモ、オオタカ、ノスリ、(コジュケイ)、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ(♂)、ジョウビタキ(♀)、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ウグイス(c)、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ(大)、マヒワ(c)、シメ、スズメ、カケス(c)、ハシボソガラス、ハシブトガラス 以上32種+1

数センチの初雪、白一面に、所どころ枯葉が露出する箇所がある程度。
風が冷気を運ぶ。
開始時刻を30分遅らせたが、参加者は11名と少ない。

バッタの原上空をオオタカが横切る。
近くの枝のジョウビタキを、ヒヨドリが追う(写真-1)。

110116_ヒヨドリ-3

林間に入ると、梢近くで小鳥の混群に出会う。
群れの中からヒガラ、マヒワの声を識別したメンバーがいた。

コムラサキの池のコガモは、葦の中に隠れ、散見できるのみ。
カッパ沼の出口付近で、先導の2人がトラツグミを視認。
デジスコを構えているうちに茂みへ消えた。
雪があると、トラツグミも見やすい。

ビートルズトレイルでは、ノスリの飛翔を堪能できた。
主翼を軽く上方に曲げて帆走、翼裏の黒点3点セットもはっきりと見えた。

小野川堤防の落葉樹に、カシラダカとカワラヒワを観察。
カワラヒワは幾分大きめの大カワラヒワだ(写真-2)。

110116_オオカワラヒワ

帰途、ルリビタキが出ているとの報告があった場所へ回ったメンバーは、成鳥のルリビタキを視認できた。
出会った鳥種32種は、降雪を考慮すると多いほうだ。

午後のイベントの準備作業終えた帰途、ルリビタキが見られた場所に立ち寄る。
林床近くを往来していた小鳥がやや明るいところに出てきた。
ルリビタキ(♂4W?)だ。
雪の中で枯葉が露出した箇所を選び、忙しく飛び回って餌を漁っている。
雪の白に慣れた目に、青の鮮やかさ映えた。

コムラサキの池では、コガモが日光浴の最中(写真-3)。

110116_コガモ日光浴-1

小野川堤防では、コガモを餌としたらしいオオタカの新しい「調理場」があった。
by 牛久とりの会  at 21:10 |  Nomura |  comment (1)  |   |  page top ↑
プロフィール

牛久とりの会

Author:牛久とりの会
「牛久とりの会」は 牛久自然観察の森 の 野鳥ボランティアの会です。

最近の鳥だより
最近のコメント
過去の鳥だより
 
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
管理人へのメール
お名前、メールアドレス等は公開されません (管理人のみへ通知されます)。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

RSSフィード
リンク